本部町イベント
作成日:2016年12月01日
沖縄美ら海水族館では、サンゴの日(3月5日)に合わせて「サンゴの苗作り体験」を行います。この機会に、水族館で展示するサンゴの『苗』を作ってみませんか。苗作りを通して『サンゴがどのような生き物なのか』をくわしく紹介します。
※応募受付は終了いたしました。
公式ウェブサイトにて申込受付をしております。
フイリソシンカ、コシダ、ゼラニュウム等の押し葉を装飾してお面を作ろう!
植物観察ツアーでは植物園内を散策しながら、咲いている花や実等、見どころを楽しく紹介します。
※このイベントは終了いたしました。
今年、平成29年(2017年)の干支は「酉(トリ)」ですよ。プラネタリウムもある海洋文化館にも、沢山のトリが隠れていること、皆さんご存知でしたか!?
太平洋の島々からやってきた、ユニークな民族資料が展示されている海洋文化館には、トリが彫刻された生活道具や、トリの羽根が飾られた衣装など、約30点の「トリに関する展示品」が皆さんを待っています。その展示品の「ひとこと豆知識」も紹介していますので、海洋文化館のトリ達を探してみてください!
また、海洋文化館のトリを探してクイズに答えるクイズラリーも同時開催します。全問正解者にはプレゼントもありますよ!ぜひチャレンジして下さいね。
※このイベントは終了いたしました。
ランのこともっと詳しくなってみませんか?
今年の講演会はミャンマーの野生ランと、沖縄県内での教育活動報告の2本立てです!
※このイベントは終了いたしました。
伝統的な方法を再現しての体験!サーターグルマ(砂糖車)を廻してサトウキビを絞る本格的な黒糖作りを体験し、作りたての黒糖を味わってみませんか。専門家によるサトウキビの解説もございます。
※「黒糖作り体験」以外に、「黒糖のふるまい」(試食)を行います。詳細は海洋博公園公式サイトをご覧ください。
※このイベントは終了いたしました。
沖縄諸島固有種であるオキナワアオガエル等の夜行性生物を観察するため、公園スタッフが日没後の園内を案内するほか、ワークシートを使った解説を行います。寒い冬になると活動が鈍くなる生きものが多くなりますが、オキナワアオガエルのようにこの時期に繁殖シーズンを迎える生きものもいます。夏場とは一味違った夜の探検を提供します。
※このイベントは終了いたしました。
晴れた日にランの花が描かれた手作り凧を空高く揚げて、青空いっぱいにランの花を咲かせましょう!
※このイベントは終了いたしました。
熱帯ドリームセンターでは沖縄の温暖な気候を利用し、露地植えではどこよりも早い、県内最大級のチューリップフェアを開催します。今回の展示会では、8万球のチューリップを植栽し会場を色鮮やかに彩ります。
※このイベントは終了いたしました。
鉢物や盆栽をはじめ、丹精込めて作りあげられたツバキの名作を一堂に集めて展示する他、ツバキの生け花や相談コーナー、苗木等の販売もあり、初心者の方でもツバキに親しんでいただけます。さらに出展されたツバキを対象に人気投票も行いますので、ぜひ、お気軽にご参加ください。
※このイベントは終了いたしました。
バレンタインの記念に動物たちとの写真撮影ができるフォトスポットをご用意しました。撮影場所はイルカ・ウミガメ・マナティーのプール!動物がお客様の記念写真にどんな様子で写り込んでくれるでしょうか?是非ご友人やご家族との素敵な写真撮影の時間をお楽しみください。
なお、撮影のための係員は常駐しておりませんのでご了承ください。
深海で暮らす生物とは?!沖縄特有の深海生物について紹介します。オオグソクムシの標本や生体に触れてみよう!
マツボックリ(リュウキュウマツの松かさ)を使って、ひな飾りを作ろう!
植物観察ツアーでは植物園内を散策しながら、2月に咲いている花や果実など、見どころを紹介!
海洋博公園では沖縄県内の教育関連施設の園児・児童・生徒を対象にした学習プログラム「ウミガメ学習会」の参加団体を募集しています。飼育係によるウミガメ観察とレクチャーを通して、ウミガメの知識を深める教育プログラムです。
公園前に広がる海岸で、飼育員の話を聞きながら海辺の小さな生き物を観察します!
飼育員が参加者の皆様とオキちゃん劇場、イルカラグーン、ウミガメ館、マナティー館やバックヤードをまわり、動物や飼育についての解説を行います。
公園内の飼育動物や野生生物について、映像、標本、生態等を交え、飼育員や公園スタッフならではのマニアックでレアな解説を行います。
熱帯ドリームセンター館内の植物を、ワークシートを使って専門のスタッフがご案内!
※ 実施内容等は変更になることがあります。最新情報や詳細は海洋博公園公式HPをご確認ください。