やんばる旅なびは沖縄本島北部「やんばる」の多彩な魅力や観光スポットを紹介する旅行ガイドサイトです。
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本部町イベント
作成日:2019年08月30日
太平洋と沖縄の文化に着目しながら、人類が海を渡り、広がった道筋をたどります。
熱帯植物には、そのタネや果実にも不思議な魅力がいっぱい!めったに見ることのできない、珍しい果実や種子の実物を展示し、その変わった特徴をご紹介します。木になった果実を見ることができるのは、国内ではここだけ!果実の王様「ドリアン」のコーナーも!
松ぼっくりやブーゲンビレア、サンダンカ等のカラフルな押し花を使ってオリジナルのけん玉ホーンを作ります。秋の遊びはこれで決まり!
お月さまのうさぎがいなくなっちゃった!めいろの中でうさぎを探しながらゴールを目指そう!
熱帯ドリームセンターや海洋博公園内で見られるブーゲンビレアやサンダンカなどの植物の押し花を使ってオリジナルのしおりを作ることができます。
ランは冬に鑑賞するものが多く、また気温が高い時期は花持ちが悪い事から、夏場にはラン展を開催することはあまりありません…が、逆に「夏にしか咲かない」「珍しい」ランが咲く事を知っていただきたく、熱帯ドリームセンターでは「夏のラン展」を開催します!
閉園後の夜の園内で夜行性の生きもの探しをお楽しみいただけます!探索中は専門のスタッフがクロイワトカゲモドキやヤシガニといった園内に生息する希少生物の生態や調査方法等をご紹介します。映像やワークシートを用いた事前学習会もあり、どなたでも楽しく生きものについて知ることができます!
海洋博公園は、熱帯・亜熱帯都市緑化植物園をはじめとした海洋博公園内の花壇の維持、運営をお手伝いしてくださるボランティアを募集します。花を育てたいけれども一歩踏み出せない方や、草花と親しみたい方など、どなたでも参加可能です。活動は登録制になります。
熱帯ドリームセンター館内の植物を、ワークシートを使って専門のスタッフがご案内!
ドームいっぱい360°に広がる銀河のパノラマ風景。それはまさに天空の汽車に乗車したかのような夢の体験となる。
さあ、ほしめぐりの旅にでかけよう。
おきなわ郷土村の地頭代の家の裏手側に、沖縄の伝統的家畜小屋である豚小屋(フール)があります。
そこでは可愛いミニヤギ3匹を飼育しています。
ミニヤギが、ピョンピョンと動き回るしぐさはとても可愛く、エサ(草)を差し出すと美味しそうに食べる姿に癒し効果抜群です。
※実施内容等は変更になることがあります。最新情報や詳細は海洋博公園公式サイトをご確認ください。